府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
現在、サミット関連イベントを「恋しき」へ誘致しているところであり、その「恋しき」で府中市内産品を展示し、趣のある、見せる展示を行うことで、府中市のブランディング、訴求力を高めていきたいと考えている。今回の展示プロデュース業務とは、見せる展示の空間プロデュースをお願いするものである、という趣旨の答弁がありました。
現在、サミット関連イベントを「恋しき」へ誘致しているところであり、その「恋しき」で府中市内産品を展示し、趣のある、見せる展示を行うことで、府中市のブランディング、訴求力を高めていきたいと考えている。今回の展示プロデュース業務とは、見せる展示の空間プロデュースをお願いするものである、という趣旨の答弁がありました。
○分科員(本谷宏行君) こちら資料3、府中市のこころ、ハコ推しプロジェクト、新規ということで、予算額でいうと620万円、展示プロデュース業務に300万円、パンフレット作成業務に320万円ということでありますが、まず、ハコ推しプロジェクトということで、来年度開催されるG7広島サミット開催の関連イベント等の機会を利用してということでありますが、この展示プロデュース業務のうち、具体的にどのような業務なのかということと
府中のこころ、ハコ推しプロジェクトは、来年5月に開催されるG7広島サミット関連イベント等の機会を利用して、市の内外に市の産品をアピールすることで、産品の販売促進、ものづくりのまちのプロモートなどを図るため、620万円を計上しております。 各事業の詳細につきましては、5ページ以降に資料をつけておりますので、御参照ください。
中止いたしました,ふく福Rideは,サイクルスポーツの振興を目的に,エフピコアリーナとかわまち広場のオープニング関連イベントとして,しおまち海道サイクリングロードのPRも兼ねて企画したものです。
そのため、来年度についても、これまで同様、酒まつりをはじめ日本酒関連イベントの開催支援を行っていくほか、これまで実施していた日本酒大学についても、広島大学と連携し内容を拡充して開催するとともに、DMOによる酒造会社と連携した観光コンテンツの開発など、新たな事業にも取り組む予定としております。
また、これまで酒まつりをはじめ、日本酒関連イベントの開催支援等に取り組んでまいりましたが、今後もこうした取組を継続するほか、ディスカバー東広島と連携した、観光コンテンツの開発や日本酒の消費を向上させるためのPR動画の作成などにも、新たに取り組むこととしております。
市といたしましても、現在、キャッシュレス決済20%還元事業により事業者への支援を実施しておりますが、花の消費喚起につながる取組についても、市の関連イベントを活用した花のPR活動や学校等の公共施設への花の装飾など、他の活動事例等を参考にし、関係者の皆様からもアイデア等を伺いながら、しっかりと対応してまいりたいと考えております。 ◆17番(奥谷求君) 議長、17番。
文化,スポーツの振興では,東京オリンピック・パラリンピック関連イベントや福山城築城400年に向けたソフト,ハード両面での取り組みが本格的に具体化する予定である。 また,鞆地区では山側トンネルの着工に伴い,交通・交流拠点整備事業の計画が進められることとなっており,町並み保存の進展とあわせ長年の懸案である鞆の浦の活性化が図られ,その魅力が国内外に広く発信されることが期待される。
次に、地域資源を生かした観光の振興についてでありますが、総合計画の地域資源を生かした観光振興の方向性で、日本酒関連イベントの継続や、日本酒の魅力を発信すると施策の方向性は示されていますが、先般、新聞にJA全農インターナショナルが運営する台湾の日本農畜産物直営販売所「じゃじゃ」で、東広島市西条の日本酒の販売が始まり、輸出による販路拡大で酒造好適米の生産拡大につなげるとありました。
また,東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を迎える関連イベント事業は,聖火リレーを初め本市の一大行事として,地域活性化の観点からどのようなお考えのもとに取り組まれるのか,お聞かせください。 また,ふくやまスポーツアカデミーについて,市民周知を含め,開催に向けてどのように推進されようとするのか,お示しください。 続いて,SDGsの取り組みについてお伺いいたします。
成果につきましては、市北部の多様な資源を比婆いざなみ街道という、一体的なブランドとして新しい価値を付加したことによる魅力の発信、関連イベントの実施による街道の知名度の向上、顧客の促進によるにぎわいの創出と交流人口の増大、商品販売による経済普及効果が上がったことだというふうに感じております。 ○宇江田豊彦議長 山田聖三議員。
本市の観光総合戦略では、日本酒のまちの魅力向上を主要な柱の一つとして掲げ、その戦略の目標である観光消費額をふやす取り組みとして、多彩な日本酒関連イベントを継続的に実施していくことにより、にぎわいづくりを行うこととしております。
例えば、ことし7月6日に開催された第1回JBCF、東広島サイクルロードレースでは、全国からトップ選手約500名が集結し、多くの観戦者でにぎわい、関連イベントも開催されたと聞き及んでおります。このイベントに本市も後援されました。このイベント後援も施策の対象になっていると思われますが、その成果や来年以降継続される大会なのかなど、把握されている内容もあわせてお伺いいたします。
◎まちづくり推進部長(渡辺慎吾) この世界バラ会議のレガシーというのは,議員がおっしゃられましたとおり,世界バラ会議というのは,いわゆるガイドラインに沿った公式プログラムというものに加えましてさまざまな関連イベントを行っていくわけではありますが,やはり会議のみを成功させるだけではなくて,将来の福山市にとって残していけるような,そういう未来へつながるようなものをつくっていこう,それがレガシーということでございます
このアプリでは,子供の成長記録など母子健康手帳の補完機能を利用できるほか,児童手当等の各種手続や子育て関連イベントの案内など,妊娠・乳幼児期における子育て支援情報を発信しております。また,ひとり親家庭を対象とした子育て支援情報の発信も行っており,今後とも発信内容の充実を図ることとしております。
また、宮島島内などで行う関連イベントについては、宮島桟橋広場でフランス風オープンカフェテラスの再現や、街路灯にトリコロールフラッグを掲出し、10周年記念の環境を創出するなどの提案があった。これらの提案に基づき、今後詳細な協議を進めていくとの答弁がありました。
もう一つは、宮島島内などで関連イベントの開催を行うというものでございます。この2つの取り組みにつきましては、既に公募型プロポーザル方式により企画提案を求め事業者が決定しております。これからこの提案に基づいて、詳細な協議を進めていくという運びとなっております。少し提案内容をご紹介させていただきます。
また,平成29年11月には,ドイツ・ボン市で開催されたCOP23── 国連気候変動枠組条約第23回締約国会議の関連イベントである首長サミットに平和首長会議の代表として市長が出席し,各国の参加都市の首長に対し,地球温暖化問題の解決に向けては,都市が連携し,市民社会が一丸となって取り組むことが必要であることを呼びかけるなど,国際社会に貢献する視点に立った取り組みも行っています。 以上でございます。
さらには、地域におきましても、さまざまな関連イベントの実施を想定しておりますが、議員御指摘のとおり、東京オリンピックへの関心の高さを生かし、スポーツ以外にも教育・文化の面で関連事業の推進、ものづくり産業の活性化、ボランティアによる地域人材の育成など、広い意味での地域課題の解決につながるような、さまざまな施策の展開が可能であると認識しております。
これは、モンサンミッシェルとの観光友好都市提携10周年を記念し、フランスを訪問し記念事業を開催するほか、宮島島内などで関連イベントを開催するための業務委託料でございます。